2012/07/21 [No.3195]
ロープジェス
とりあえず「飽きるまで作りましょう」と言うことで・・・今のところの全色作ってみました。 もともとの素材によるロープの硬さなど、色以外の違いもあります。・・・が、丈夫で革などに比べると寿命ははるかに長いと思います。
ですが、ジェスが丈夫になると、鷹の足〜アンクレット、ジェス、大緒の小槌緒、モトオシ(よりもどし)、緒・・と、次に弱いところは・・・?
第一候補はアンクレット、・・で、次はモトオシです。
今のところアンクレットには、オオタカ程度の種ならばカンガルー革が一番(他に良い素材が無い)ですが、革は伸びる、縮む、傷む、切れる・・・また、個体の大きさ、なめしの程度、また部位などで強度変わり、同じ厚さでも強度が違い、厚ければ丈夫とも限らない。
モトオシは金属(通常使用は、鉄)ですが、金属疲労が・・・・メーカーの示す耐加重は10〜30kg位になっており、鷹の重さは500g〜2000gを想定・・ですが、と言うところです。 鷹に使う場合、静止状態で常に加重が掛かるのでは無く、「飛んでは、大緒等が伸びきり止まり」「飛んでは、大緒が伸びきり止まり」を繰り返します。この時にモトオシは数ミリの動きですが、抜け止めの部分が「緩むと当たる」を繰り返すことになります。つまり「こつこつ」叩くのを繰り返す感じの負荷が掛かります。そして徐々に変形していきます。これがなかなか・・・・
どこが切れたら、もしくは壊れたらやばいか・・・ つまり、切れた&壊れた場合、その状態で鷹は飛び回る訳で、その場合にどの部分を引き摺って飛ぶのが、引っ掛かり易いか?・・・など もちろん、小屋の中での話で、外に繋げば、居なくなってしまいます。 外に繋ぐのは毎日、アンクレット、ジェス、大緒の各部分の傷などを確認し、人がすぐに対処できる時にだけ・・・に止めるべきです。 「安易に外に繋ぎっぱなし、そしてロスト!」は絶対にすべきではありません。
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