かみうちの巻 1393
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2008/09/15 [No.1530]

鷹匠補研修会・・・4
9時から研修会を開始・・・今回はオオタカの調教段階でも「仕込み」についての説明と放鷹協会に残る鷹匠等の映像を交え、注意点や方法論、期待される効果について・・・・細かい部分に話が及んだ!!
また、これで井上氏、福沢氏(西田夫妻も前回終了していますが、自信がないので再度復習の意味も含め受けるとのこと)は、すべての鷹匠補研修を終了したので、あとは認定を受けるだけ・・・・「さて、自信の程は・・・!?」

※写真は昨日の様子です。
※井上氏、福沢氏は大緒の結び方等、自信のないところを、再度教えてもらっていました。


2008/09/14 [No.1529]

鷹匠補研修会・・・3
本日は室伏鷹師を迎えて研修会です。遠藤鷹匠と波多野鷹匠はオブザーバー・・・的な!?感じで参加。

井上氏、福沢氏、森部氏、福本氏が受講しました。
今回は「放鷹」に沿ってオオタカの調教方法の基本「懐け/なつけ」を・・・・

ちなみに波多野鷹匠は御家族で来店。そしてゴス×ブラックスパの♂を・・・・
サイズ的には中国系のオオタカをひとまわり小型にしてキャシャにした感じ・・・ちなみに500g弱だそうです。見た目は、若干尾羽は長いし、随所にブラックスパの特徴はある(初列や尾羽の裏が白黒とグレーのモノトーンで茶系の色が目立たない等)が、ブラックスパの若を見たことが無ければ、オオタカの若にしか見えないだろう。全体の色味は、お父ちゃんに当たる「狼嵐/ろうらん」に似てかなり赤い・・・いわゆる「あかっ斑/あかっぷ」


2008/09/13 [No.1528]

タルイ感じ!?
仕入れで山道を走る・・・・目の前の道路をのそのそと歩く虫を発見!すぐに車を止めて確認に・・・・

「なんだ、ゴマダラカミキリか!」

後続車に踏み潰されてもなんなんで、草むらに「ポイ!」・・・

九十九は夕方飛ばしましたが、敷地内だけではもうすでにタルイ感じです。外へ連れて行かなければなぁ!?・・・・


2008/09/12 [No.1527]

夕方、フリーに・・・
九十九は反応良さそうなので、テレメとフライング ジェスをセット・・・・フリーにしちゃいました。
特に問題もなく・・・


2008/09/11 [No.1526]

ついでに・・・
お客さんから河童オリジナルの鈴板の注文が入り、作ることとなった。自分用も「欲しいなぁ!」と思っていたところだったので、ついでに作る事にした。
もともと鈴板とは鯉の鰓を加工して作っていた。他にはスズキの鰓や鼈甲(べっこう)、象牙なども使われていたし、キジの顔の赤い部分(とさか?)やカケスの羽等で装飾されたものなどもあったと言う・・・
放鷹協会では基本的には鯉の鰓・・・・しかし、そうそう手に入る状況ではない(80cm以上の鯉・取った後の鯉の処理の問題、食用ではそこまで大きいのはあまり・・・ない)ので、波多野鷹匠がプラスチック板で代用する事を始めた。さらに波多野鷹匠はオオタカに発信機を使い始めた。
彼の狩場はかなりの山奥で、キジを追ったオオタカが数百メートルの単位で飛んで行くため、探すのが大変だったようだ。
当時、海外でも発信機は足につけるのが主流。テールピースには羽軸を傷める等の問題が残った。そこで発信機の取り付け場所として鈴板が考えられた。
この頃に私は協会に入会したのだが、発信機取り付け用の金具(当時は真鍮パイプ・・・鈴の辺りでお互いが変形するのでステンレス パイプに変更)はエポキシの接着剤で止められていた。しかし、長期使用に耐えないため、鈴板に噛ませる方法に変わり・・・さらに見てくれも良くするため、噛ませた余分な部位を内蔵する方法に変えたのだ。


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