かみうちの巻 1447
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2007/12/31 [No.1253]

良いお年を・・2007末
本年も河童&河童日記を御愛顧頂き、ありがとうございました。来年も襟を正して頑張って生きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
・・・なんて

本年最後の狩りに出ると言っても、いつものことなんですが・・・今日は岡村鷹匠、K氏、野田氏、T氏、かみさんの5人です。しかし、獲物が居ない・・・居ない・・・居ない・・・
結局、河童近くへ戻って小場所めぐりに終わりました。結果、岡村鷹匠が剣でゴイサギ、私がコガモと言った消極的な・・・・猟果でした。
狩り収めとしては、少々・・・
☆☆☆


2007/12/30 [No.1252]

難しい・・・
コガモを生かしたまま連れ帰るのを狙って、小場所を巡る。
普段、やっちゃっているところはどんどん敏感になっていて、楽なタイミングでは出ない。普段、やらない自宅近くの川で、1羽頂きました。

生かしてコガモを持ち帰る場合、意外とハードルが高い。
なぜなら第一に小さく弱い・・・サイズはハト程度だが、ハトに比べ格段に脆弱である。ハトなら結構な傷も平気なものだ・・・なんせ、素膿が破れても縫うだけで簡単に再生する。
生きて捕獲した後にも・・・以前、網で取ったものを扱っていたが、エサ無では1〜2日程度しか置いて置けない。ストレスに弱く、エサを食べる個体も少ない。

また、捕獲時にも問題が多い。
コガモの場合は飛び立ったものに羽合せをするため、空中で獲る場合がほとんどである。また、コガモの体重が軽いので、対岸まで持っていく場合が多い。そういう場合は対岸まで回り込まねばならない為、すでに羽毛を毟っている事が多い。ついでに皮も破れると・・・致命傷。堤防との落差があるところだと、川の中に落ちることもある。その場合はタカの羽根は濡れるが、コガモは無事である場合が多い(バンは川の中で獲ってる場合が多い。この話はまた・・・)。川の中では羽毛は毟れない。また、タカも持ち替え等をあまりしないで、近い岸に持っていこうとするため、獲物より泳ぐほうに集中しやすい・・・と言っても逃げられるほどではない。まぁ、迎えに行くまでに対岸に上がって、羽毛を毟り始めれば前述と同じではある。

はっきり言って、据上げは普段通り行えば、必要以上に獲物を傷つけることは少ない。
まぁ、個体にもよりますが・・・ハリスホークの場合は据上げもネックにはなります。
☆☆


2007/12/29 [No.1251]

疲れました!
朝から、福沢氏、池上氏と狩りに出る。楽しみにしていたかみさんではありましたが、実家の家族との団欒を選んだようです。まぁ、子供をほっとくわけにも行かず・・・

小場所を回り、キジ狙いメインであちこち回る。
最初の場所では3度程追わせるが、藪に先に入られ、振り切られ・・・3度目は300m程追ってはいるのだが、やはり・・・で、当然ダメ。
さらに別の場所では・・・地面を歩くキジを発見。藪の向こう側へ消えたが、霞が羽を割るので、そのまま行かせたら、藪を回りこんで急襲!さらにキジは藪から飛び出す。それをまた霞が追う・・・まぁ、これもダメ!
最後に地面を歩くキジを引っ掛けはしましたが、結果は出せず・・・まぁ、良い追いをしているようなので、次の機会を・・・・

最後になんも獲らんのもあれなんで、カモを何度か・・・で、コガモは1羽頂きました(やはり傷が深く・・・)。ホントはこういうのは良くないんですが・・・


2007/12/28 [No.1250]

お、おおーっ!!?
朝から福沢氏と二人で狩りを行う。
まずは、家周りの小場所めぐり・・・あまり、居ない!
その後は、ハリス組では獲れそうにないのでやらない所。昨年霞(オオタカ)は獲ってます。川幅10〜12m程、双方の堤防が緩やかな斜め傾斜で8〜10m程・・・堤防を歩いて近づくとボロボロと出るが、カルガモ7〜8羽の群れが残った。真横まで行けたので、そのままプレッシャーをかけ、立たせる。斜め立ちがほとんどだったが、棒立ち気味の状態から対岸奥へ逃げた1羽。ここで思いっきり羽合せ!対岸奥(堤防の上から)15〜20m程で追いつきエアーキャッチ!!
その後は、カルガモ、キジなどを何度か当てて、一昨年ヤマシギを獲った狩場(本来キジの場所)へ・・・藪を進んでキジを探すが、出ない・・・後ろから出た!?と思ったらヤマシギでした。霞を振り向きざまに羽合せ!30m程は目視できたが、そのまま見失う。慌てて、消えたほうに走る。すると10m程上空をヤマシギがこちらに向かって飛んでくる。さらに霞も4〜5m程遅れて付いてくる。ヤマシギが藪に逃げ込もうと降下した所へ、少し角度を変えて霞が突っ込んだ、藪際では追いつきそうな感じではありましたが、まぁそんな甘くもなく・・・残念!
で、本日終了!!
☆☆☆

そう言えば、昼飯は久々に回転寿司の「すし食○ねぇ!」に入ったんですが、おすすめネタにソイバチメ・ヤナギバチメ・ノドグロ・ガスエビ・エチオピア(シマガツオ)等があり、食してまいりました。もちろんかなりお値打ちな回転寿司価格なんで・・・・でも、ノドグロは高かった。


2007/12/27 [No.1249]

いざ・・・
慌ただしくエサやりなどを済ませ・・・と言っても昼頃、かみさんの実家へ・・・途中、当然ながら新天地(狩場)を求め、狩りをしながら・・・なんではありますが・・・
しかし、時間もあまりなく、場所もあまりなく・・・結局は以前見つけていた川で、コガモに3度、カルガモに1度羽合わせるだけに止まりました。
コガモの初めの2回は低く飛ばれ、ダメ!
3度目は軽い棒立ちをさせることができ、1羽を頂く。生きたまま据上げたかった(活餌の注文が・・・)が、傷が深く残念!
カルガモは藪の中の用水・・・藪を掻き分け入ると、左に出てしまった。藪が邪魔なのと左側なので羽合せできず・・・放すだけの「行ってらっしゃい!」状態・・・それでも、斜め棒立ちのカルガモに霞は追いつき、引っ掛け・・・獲り損ねた?と思われた直後にさらにもう一足伸ばして引っ掛け、絡んで落ちてきました。「出掛けに爪削っといてよかった!」
M氏から苦節3年、やっとカルガモを獲ることが出来た旨の連絡を頂きました。「おめでとうございます!」

夜にはかみさんの実家の近くに住む福沢夫妻、池上氏、吉田氏とかみさんでプチ忘年会を行いました。
☆☆


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