2005/04/02 [No.187]
踊り場での大走査線! 「22時55分確保!」
昨日、お客様がハヤブサ(ジア×ペレ♂)をロスト・・・テレメの反応も無いとの連絡をもらう。ロストしてから時間がすでに4時間ほど経っていたので、内心は「土地勘も無い大都会の街中で、厳しい・・・」とは思っていたが、尾崎店長と2人でスタンダードとフィントラックをもって現場へ向かう!8時半ごろ現場付近(・・・・十数キロは離れているが)へ到着!とりあえず、高台となる高速道路の上で電波を探すが、トンネルに入る前にわずかな発信音を感知!「もしかしたらと・・・」高速を下り、現場方向へ向かいながら、発信音を探すがなかなか拾えず・・・・5〜6km走ったところで、わずかに拾う・・・予感はほぼ確信へ変わる。その後拾えた方向へ回り、拾えないのでさらに大回りすると大きな発信音を感知!尾崎店長がフィントラックでも拾えている。方向もほぼ定まったので距離を詰めていく・・・ 高圧線の下で上から反応がある。鉄塔に止まっているのでは・・・いや、高圧線・・・ 目で探すが見つからない、使い慣れたフィントラックに交換(尾崎店長はスタンダード)して、さらに反応の強い方向を目指して歩く。鉄塔を気にしながら他方向へもアンテナを向けると大きなマンションの方向から強い反応が・・・さらに近づくと「チャリン・・・」鈴の音がマンションの上から聞こえる!? 直ぐに、携帯で尾崎店長とお客さんの連絡!!スタンダードを持つ尾崎さんも発信音を頼りに近づいてきていた。お客さんはロスト地点周辺からこちらへ向かってきている。相談の上、マンションの階段を上りながら廊下や踊り場を確認!12階まで来て手すりに止まってるハヤブサを発見!!用心して近づくが・・・飛んでしまう。マンションの明かりを頼りに飛んでいるので、また別の手すりに止まる。尾崎店長がルアーを取りに車に戻る。・・・見つかると思っていなかったので、車に置きっぱなしだったのだ。・・・せめてエガケと口餌は持って行くべきだった(反省・・・)。 近づくと飛んでしまうので、据前(お客さん)の到着も待つが道に迷っている様子。 ハヤブサの見張りをしている間は気が気じゃない。さらに「確保の瞬間が一番危険!」・・・誰かのセリフが頭をよぎるが、こちらを気にして近づいてきたので拳をちらつかせ近づく・・・あと10cmでジェスが掴める・・・と言う瞬間・・・逃走・・・ 少々、嚇してしまう・・・ 尾崎店長が来るがルアーへの反応も悪い・・・この子は据前以外への慣れがまだ今一つなのもあり、据前の到着をさらに待つことに・・・ 何度か飛んでしまうが、とりあえずマンションからは離れていない。 遠藤鷹匠に途中経過の報告・・・「マンションなんかの手すりなんかに止まっているときは良く逃げるんですよねぇ〜」 「ロストは店で起きてるんじゃねぇ〜!現場で起きてるんだ!!」と言いたいところだが、言えない私・・・ 据前到着!情に訴える作戦に・・・・ ルアーを見せ、しばらく誘うがルアーには下りない。手すりからは変に角度があるので下りにくいらしい。階下から見上げるが、ハヤブサは下りたいのに下りられない様子。「拳で・・」と考えるが時間も遅いので叫ぶわけには行かず・・・携帯も嚇す危険が・・・ 冷静になった据前が、拳を差し出し・・・ポン! 「やったー!!」
「22時55分確保!」 とりあえず、関係各所に確保の連絡を入れる。
※写真は安堵の尾崎店長・・・のはず
ロストはできる限り避けなければなりません。しかし、フリーで鳥を飛ばす以上、必ずあるリスクの一つです。皆さん(もちろん自分も含めてですが・・・)の技術の向上、状況判断を正しく行い、発信機は必ず装着し少しでもロストを減らしましょう。また、ロストしても、諦めずに探し、仲間の手も遠慮せずに借りて探す努力を行いましょう。
今日の七海は・・・ ウエイト・・・1080g 20mほどの渡りを20本ほど、餌合子で行う。 ウズラを三分の一ほど「上がるかな〜」
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