2023/10/04 [No.7538]
ハリスホーク ペアレントレアード
ハリスホークは当方では長年ハンドレアード個体は作らず、販売もペアレントレアード個体にほぼ限定しています。 ほぼ・・・・なのは、育てない、さらに預けるところもない場合に限定されます。 人工授精用にあえて作ろうかとは考えてはいますが・・・・
ペアレントレアード個体をお勧めしている理由は、ハリスホークは良く慣れる種類なので、フリーフライトや鷹狩りを行うにおいては「喰い付かせ」を乗り越えれば、その後は難しくなく充分良く慣れ、むしろ問題が起き難い良い面が際立つからです。 まぁ、なかなか理解されないんですが・・・・
ハリスホークに限らずですが、ヒナの成長の段階においていろいろあります。 孵化後10日前後で刷り込みが入り始め、15日齢程度までに完了します。 孵化後すぐは目が開かない、見えない、ぼんやりとの段階を踏むので10日前後まで認識されないのです。 ※なので、ハンドレアード個体(インプリントさせるため)にするにはこの頃までに巣から降ろすのが普通です。 その後順調に育てば、40日齢前後に巣を出ます。 通常オスが早めに飛び出し、メスはその後、大人びてくるのもオスが早めです。 巣から出てすぐは、のぞき窓からヒナ(もう若鷹/若鳥)を見ていても人間を恐れません。 それが、50日齢くらいになると人を見ると逃げるようになります。 だんだんと飛ぶのも上手くなって来ます。 そして60日齢前後で風切り羽根や尾羽が伸び切ります。 で、巣から出ると言う意味でない、親からの「巣立ち」に至ります。 ハリスホークの場合、自立にはもう少し時間が掛かり、親と共同で狩りを行い、学ぶと言われています。
ハリスホークの場合、60日齢前後で両親は次のクラッチの卵を産んじゃうことも・・
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