2021/03/14 [No.6587]
オオタカの人工授精
うちで、オオタカの人工授精に成功したのは2011年。 私はほぼすべて波多野鷹匠からアドバイスを受けて始め、そして結果を出してきました。 波多野鷹匠の所で生まれたオオタカ×ブラックスパロウホーク ハイブリッド(たぶん世界初?)の発情が始まり精子がちょっと採れ、その後岡村鷹匠の所から来たオオタカ“ヨーロピアン”のオスが精子をよく出すようになったから・・・ それ以前にもチャンスはあったんですが、波多野鷹匠には勧められてはいましたが、結局無駄にしてしまいました。
波多野鷹匠は私が始める10年以上前から人工授精を研究、国内外の資料を集めたり、冷凍保存の研究までしていました。 今思えば、ロシア産ワイルドのオオタカが安価で希望するだけ輸入される状況でしたので、過去中国から輸入が止まったことがあったにもかかわらず、私は危機感を持てていなかった。 また、人工授精ではなく自然繁殖でオオタカを増やしたいと言う思いもあったかもしれません。
2011年の人工授精成功し、翌年にはとりあえず自然繁殖でもオオタカを増やす経験はできました。 今では人工授精が面白くもなり、だんだん使える親も増やしてきました。 まだまだ失敗も多く、不安材料もありますが、少しずつ・・・ 今年も楽しみです。
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