2012/08/05 [No.3212]
鞢/エガケ
頼まれてはいたものの作れずにいた「鞢/エガケ」を・・・
諏訪流では花見先生の使われていた「鞢/エガケ」をバラして型取り・・・その型を元に、個々の手の大きさに合わせて作ります。 鷹匠は作れねばなりません。 宮内省時代、鷹匠達は道具をすべてを作っていたわけではありません。 餌合子や大緒等を製作するには職人並みの技術が必要です。 ですが、鞢と足革は縫い仕事です。
鷹匠の認定基準を作るときに・・・
「鞢と足革程度は、再現できても良いんじゃないか!?」
・・・と言うことで、基準のひとつとして採用されました。
ちなみに写真は・・・緒を作っているところです。
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