2020/08/03 [No.6358]
晝出/昼出/ひるだし
「放鷹」では、仕込みの中でも「もっとも困難」と書かれています。 夜の仕込みから、明けをこたえたとは言え、暗い中で近づくのと、明るくなってから近づくのでは大きな差があるからです。 私は、諏訪流を習い始めてすぐに実感しました。 当時はロシア産の網懸と思われる(もろ巣鷹は判りますが、網懸かひねくれ巣鷹かは、仕込みが進まないと判らない)個体を仕込んでいましたので・・・ここ最近入手可能な個体では、実感できないかもです。 現在、仕込み中のオオタカ フィニッシュ 弟も「喰い付かせ/くいつかせ」から明るい中で始めているので、全くハードルのない状態でした。
あ!・・・・餌入れなどの道具類のベルト(本来、帯)にぶら下げる位置ですが、丸鳩入れはヘソの位置です。 口餌籠も丸鳩入れに替えて使うので同じ位置です。 餌合子は右の腰骨の位置で、根付を短くしブラブラしないよう固定します。 鳩袋はおしりです。 丸鳩入れや口餌籠はへその位置ですので、鷹から口餌はまる見えです。 ですが、普段は掛かりません。 口餌を効果的に使うことで、右手が口餌に近づかなければ、鷹は口餌を無視するようになります。 口餌を気にしすぎたり、掛かろうとばかりする鷹は、仕込みに問題があると言えます。 ハリスホークで良くあるのですが、据え方に絡み失敗される方が多いのですが、丸鳩入れや口餌籠から口餌を取られてしまうケース・・・これをやっちゃうと、しつこく口餌を狙われます!! 楽に餌(獲物)を得ることを覚えてしまったのです。 据前の不注意、据え方が悪く、なにかの時に手が動いてしまったりする人に多いです。
鷹は獲物(餌)を獲ることは、すぐ覚えます。 だからこそ鷹は仕込むことが出来るのですから・・・・
今日は河童の敷地外で飛ばそうと、いつもの鉄塔へ・・・・・ ですが、鉄塔まで行かない! Uターンして来ちゃいます。 変な癖つけたくないので、河童に戻って、敷地で・・・・・
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