2014/09/22 [No.4081]
なかなかさがらない
黒羽の据下がなかなか下がらず・・・相変わらずの660gです。もちろん飛ばすのには支障はないのですが、コントロールが効いているとは言い難い。 「?」と思われる方も居るかもしれませんが、どういう事かと言うと・・・ 渡りで木に行かせる・・・餌合子で呼べば、ワンテンポ置いて、又は即反応で拳には戻ります。まぁ、渡りとしてはポンポンと言った感じです。 しかし、なにかに気が行く(興味ある事)と、餌合子は無視・・・興味のある事の方が優先になります。 これだと、危なくて飛ばせません。 狩場では、街中では、実演現場では興味ある事とだらけです。 そこですぐに降ろせないのは、事故の確立(鷹が起こす方)が増えます。 もちろん、すべて興味あるものを無視して、口餌・餌合子、ルアーにしか反応しないと言う訳には行きませんし、獲物のは獲らねばならん訳だし・・・周りを見る余裕がある程度の必要はありますが、周りを見る余裕をあまり与えると、そっちへサァッーと飛んで行って・・・事故への確率を上げる結果になります。 もちろん、拳のエサ見てすっ飛んで来る・・・結果周りを見てないで事故(こっちは鷹が事故に合う方)も困るのですが・・・ まぁ、兼ね合いですね!!
今は河童の敷地内ですので、まぁ・・・ですが、もう少し下げなければ・・・です。
どう言う所でそのそぶりが見れるかと言うと、繁殖小屋の「嵐窓/あらしまど」にわざわざ行って、上からハヤブサなんかを覗き見ては、怒って絡んでくる子を面白がっている(獲ろうとしている?)所など・・・です。
昨日のお昼は佐藤会員と「つけ麺 い○りん」にて「つけ麺 中盛」を頂きました。味が落ちちゃった!?
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