かみうちの巻 1043
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2012/10/29 [No.3322]

強風!?
昨日の雨に続いて今日は風が強い。
こんな日でも怖がらずに飛ばしに行きたい。
もちろん、忍縄はずしてすぐの鷹はダメですが、少し飛ばしている鷹はある程度は風を利用して飛んでもらいたい。また、ある程度の風には負けて欲しくない。
まぁ、あまり強風だったり、飛びがよろしくない状態で無理をすると、ぶつかったりするので要注意。
今日も飛ばしに行ったんですが、オオタカ弟は止まろうとしていた電柱に近づきはしたものの風に流されお隣の電柱に・・・その次からはちゃんと狙った電柱に・・・
そんなこんなの繰り返し!


2012/10/28 [No.3321]


一日中雨が降っていたので、黒羽はお休み、オオタカ兄は、いつも通り、オオタカ弟は次女を嫌がるので、慣らしでほぼ一日を・・・まぁ一足飛びにどうにかなるもんではありませんが・・・・

写真はオオタカ兄です。
白っぽくて綺麗な子です。到着時のウエイトは850gで、プリントは強めな感じです。現在のフライングウエイトは朝の時点でフード、足革(ミュウジェス&和風のフライングジェス)、バックパック&テレメで、大緒は垂らしで780〜805g程度とサイズの割には高めです。
しかし、この子はいろいろ問題ありです。
なんとなく変な子で、いつも同じ方向に頭を傾げたり、足指の間がうっ血したり・・・また、フードのせいなのかあごの下を引っ掻いたようで、かさぶたが・・・
まぁ、それもこれもだんだん治り、今では傷は無くなり、行動も気になるほどではありません。
また、アグレッションは強めで、少し怖い。ですが、手を掴んだり、顔に掛かったり・・とかは一度もありません。
まぁ、変な子です。


2012/10/27 [No.3320]

呼子の・・・
鳩袋や忍縄袋用に先日仕入れてきた江戸打ちの組み紐を使って、呼子用のシックなストラップを作ってみました。
まぁ、自己満足で終わった道具の一つです。

ちなみに呼子は丸ハシ、振鳩、飛流しの時に使います。
口餌や餌合子の時には使いません。
※振鳩はルアーでの場合も呼子を使います。


2012/10/26 [No.3319]

いつものところが・・・
使えなかったので、ここも良く飛ばしに来ている田んぼの広がるフィールドへ・・・
ここは電柱しかないだだっ広い場所で、「飛流し/とびながし」をしたり、ハヤブサを飛ばしたい人を連れてきたりする場所です。
距離はなんぼでも取れますが・・・もちろん鷹が飛んでくれば・・・なんですが・・・


2012/10/25 [No.3318]

根付/ねつけ
鷹に使う道具は、帯にぶら下げて携行する道具が多くあります。
日本放鷹協会 諏訪流でも、最低限の道具を携行しますが・・・ほぼ帯にぶら下げています。
餌合子、口餌籠か丸鳩入れ、鳩袋、忍縄(筒)袋などです。大緒は手に・・・はずしてからは、着物の袂(服のポケット)に・・・
現在では、ルアーや受信機、はずしたミュウジェス等々・・・また、財布や携帯電話、デジカメなど鷹の道具以外も・・・ありますので、バッグやベストは使います。

昔は、海外のようにバッグをぶら下げたり、ベストを着たりなどはしません。
まぁ、日本でも海外でも昔はお供のものがいろんな道具を持って、付いて来たりしたんでしょうから、バッグは少し昔から、ベストは最近なんですが・・・

帯(現在はベルト)にぶら下げるには、道具に根付が付いていて、帯と着物の間に通し引っ掛ける・・というものです。また、根付とほぼ同位置に抜け落ち止め用の革があり、根付に引っ掛けることで、道具の落下を防止しています。
根付はいろんなものがあり、昔のものは象牙だったり、木の彫刻ものだったり・・・かなり高価なものまであります。宮内省時代は、切りっぱなしの真竹が使われることが多かったようです。

うちでも販売用は基本的には真竹か虎竹等ですが、自分で使う為の物は、布袋竹などの面白そうなのを見つけるとは溜め込んでおいて、使っています。


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