かみうちの巻 1342
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2008/06/27 [No.1446]

う〜む!
アメリカチョウゲンボウの2クラッチ目?の卵は2個・・・どちらも有精卵のようです。
ミナミハイタカの卵は今年も幾つか取れましたが、「う〜む!」無精卵のようです。


2008/06/26 [No.1445]

とりあえず・・・
午前中いっぱいかけて雑草&芝生刈りは終わらせました。しかし、今後は刈った草を集めて捨てて・・・これまた大変です。


2008/06/25 [No.1444]

伸び放題・・・
オープンスペースの芝が雑草に覆われてひどい状態です。まぁ、繁殖期で、オオタカが卵を抱いていたり・・・と、なかなか作業ができなかったのもありますが、サボっていたのもまた事実!!

明日こそは・・・・


2008/06/24 [No.1443]

爪白
赤穂×神楽のヒナの1羽を良く見てみると手先(左)の返籠の爪が白い・・・・
長さも充分あり、何かで抜けて生えてきた!?訳ではなさそうです。
こういうのもあるんですねぇ!?
問題は無さそうですが、奇形と言えば奇形です。
まぁ、御理解ある方なら・・・
ダメでもうちの子に・・・・他にも白い部分が出てくれば良いのに!!


2008/06/23 [No.1442]

塒/とや
鈴つけ・上尾と呼ばれる真ん中2枚の尾羽!!

手前がオオタカ フィニッシュ 兄の「白波」
奥がハリスホーク 兄の「九十九」

どっちも実猟に使ってそこそこ獲っていますが、こんなに綺麗です。それに引き換え霞の尾羽は12枚中2枚程度しかまともなの・・・が、残りませんでした。そもそも野生の鷹は尾羽がボロボロでは生きていけません。綺麗なのが当たり前!!獲物を獲っていても・・・です。ですから鷹匠の鷹も尾羽が綺麗なのは当たり前!・・・と言うか、そうあるように目指すものです。しかし、霞は連戦でと言うか、やはり水鳥中心で狙いすぎていた為、水に浸かるケースがハンパねぇくらい多かった為、もろくなってしまったようです。挙句に数枚の尾羽は肉の中で軸から折れ、膿っぽいものまで・・・上手く塒が進むか・・・不安です。


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