かみうちの巻 1352
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2008/05/06 [No.1393]

石灰岩
水槽の飾りにするべく山に石灰岩を採りに行く!!

マラウィ湖は石灰岩で形成された湖だから、当然・・・飾りは石灰岩なのだ!!

幸いにして、三重県の北勢地区は石灰岩が多く、セメント用としての採石場も多い。うちの親父の知り合いに採石場を持っている方が見えたので・・・・まぁ、適当に石拾い・・・・


2008/05/05 [No.1392]

これは・・・
旨い!!

バーベキューの時に頂いたアナゴの干物!!
子供の頃からアナゴに目のない私としては最高の味!!!


2008/05/04 [No.1391]

最悪!!
今日はかみさんと二人で実演・・・
現場での様子を見ても九十九はいつもと変わらず・・・反応も良い。肉色は高いことは高いが・・・
ところが私が装束を来た途端「ガァー!!」・・・そう言えば装束は初めてだった。ましてや苦手な子供に取り囲まれる。
反応も悪く、風に流され実演中に迎えに行くことも・・・やりたいことの半分もできませんでした。
まぁ、それでも最後はルアーをエアーキャッチさせれましたけど・・・

これではいけません。11日は挽回せねば・・・・

ハリスと言えど、馬鹿にできません。


2008/05/03 [No.1390]

いかん、いかん・・・!?
猟期が終わり、店に居ることが増えてくると(通常のお店としてはそれが普通なんですが・・・・)、要らんことを考える時間が増えてくる。その例がこれ・・・!?
昨年、秋頃から水槽(600×450×450・mm単位)を設置。その横に1本増えて・・・2本目・・・現在は3本目(1200×450×450)を検討中!!

中に入る魚もシノドンティス ペトリコーラ(アフリカ タンガニーカ湖産のナマズ)のみだったのがいつしか増えて・・・・さらに、マラウィアンのヨーロッパ便とワイルド便が入り・・・・「狭い・・・もっと増やしたい・・・・」と願望が・・・・まぁ、吉田氏も良い(誰にとって?)タイミングでリストを送って来る事もありますが・・・・

マラウィアン・・・
アフリカのシクリッド科の魚をアフリカン(シクリッドは付けたり付けなっかたり・・・)と呼ぶ。ちなみにアメリカ産はアメリカン。
アフリカンの中で特にマラウィ湖固有の種(起源が近いせいか細分化していて、近縁種も多い)。また、狭い水槽内では雑種ができやすく、地域変異も多い為、混乱がおき人気が落ちた。現在では東南アジア産(ブリード・この場合原産地としてではなく生産地としての「産」)が大量に安く輸入され、わざわざ欧便やワイルド便を買う人は少ない・・・・でも、やはり美しいのだ!!
写真はスキアエノクロミス フライエリィ“アイスバーグ”という魚“ ”内は地域名とうか岬だったり湾だったり、雰囲気でつけた通称名だったり・・・売られる名前が変わる。同じものが違う名前で・・・もないとは言えない。
だが、こんなことを熱く語ること事態(本来こっち「自体」)が、問題なのだ!!!う〜ん、う〜ん、う〜ん!!

また、水槽に張ってあるのは当店キャラクターのメンパチ君の仲間・・・シロフクロウのオス(名前はまだない)である。

「店にいる時間が長いと・・・・いかん、いかん!?」


2008/05/02 [No.1389]

やっと・・・
メガネフクロウのヒナが孵化しました。
しかし・・・・

・・・と、言うのは、産卵数・・・2個

前回も2個・・・しかも、有精卵は前回も今回も1個づつ・・・
前回は、孵化後すぐに死んでしまいました。
想像される問題は今回・・・「回避できた!!?」とは思いますが、うまく育つかどうか・・・心配です。

なんとなく弱い!?気もしますし・・・・
でも、フクロウのヒナってこんなもん・・・???

で・・・いまになって、この種の値段が高いのは理解できます。2個しか産まないのでは、採算が・・・
その後の管理は自分のせいでしょうが、やはりこの産卵数では・・・

う〜ん、う〜ん、う〜ん!!


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